ワシントン・スクエア・パークの春
グリニッチ・ヴィレッジのワシントン・スクエア・パークは、僕らの世代には「ワシントン広場の夜はふけて」という歌でなじみがある。周囲をニューヨーク大学の校舎にかこまれ、昼間は学生やストリート・ミュージシャンでにぎやかだけど、暗くなると怪しげな男たちも徘徊しはじめる。
ところで僕の生活圏は、単純に言えば住んでいるブルックリンと、学校のあるマンハッタンのミッドタウン、その中間にあって週2、3回はうろつきまわるイースト&ウェスト・ヴィレッジ、チャイナタウンなどのダウンタウンという3つの場所から構成されている。
ミッドタウンには、リーズナブルな値段でおいしいものを食べさせてくれたり居心地がよかったりするレストランやカフェが少ないので、学校が終わるとたいてい地下鉄でダウンタウンにやってくる。このワシントン・スクエア・パークのそばには行きつけのカフェがあるから、週に1度は通りぬけたり脇を歩いたりする。
水仙やクロッカスが花ざかりの他の公園と違って、草花が植えられているわけでもなく、樹木もまだ新芽が出ていないものが多くて、遠目にはまだ春は遠いように見える。でも近づいてみると、いろんなところに春が来ているのが分かる。
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