August 19, 2006

軒先の黒猫

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散歩道、古い一軒家の軒先にいた黒猫。このあたり、ちょっとした高層マンションブームで、あちこちに地上げされた空き地があり、高層反対のビラが貼ってある。老人が住んでいるらしいこの家も、高層の谷間になったり、空き地になったりしないといいが。

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August 06, 2006

エイリアン?

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散歩道の公園にある銅像。奥まった場所にあり、いつもあそこに何かあるなあと思っていたが、近づいてみたら奇妙奇天烈な像だった。河童の親戚か、インディオの神か、はたまたエイリアンか。なんでこんなものが、こんなところ(市の公園)にあるんだろう。

何も書いてないので公園内を歩きながら捜したら、出入り口の案内板に「風の神」とだけあった。「風の神」といっても、どこの風の神なんだろう。日本の風の神のイコンは、たいてい風袋をかついだ赤鬼で表される。とするとこれは? 謎が深まるだけだった。


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July 27, 2006

庚申塚

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散歩道の町角にある庚申塚。このあたり中山道の宿場町なので、一里塚や江戸時代の道標も残っている。塚の前の花は隣の花屋さんの商品で、売りもの。花屋の店先とほとんど一体化している。

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July 24, 2006

子供御輿

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この町には大きな産業も商店街もないせいか、どうも祭が盛り上がらない。風にのって祭囃子が遠くから聞こえてくるようなわくわく感を味わったことがない。

散歩していたら銭湯の前を子供御輿が通りかかって、そういえば今日は祭だったなと思い出した。御輿をかついでいる子供たちも、つきそっている大人たちも、遠慮がちにかけ声を出しているように聞こえる。見物人もなく、コインランドリーの客も気乗りしない顔で御輿をながめていた。

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July 23, 2006

「文化住宅」

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散歩道には、大正から昭和初期のいわゆる「文化住宅」が2軒だけ残っている。和風住宅の玄関脇に1部屋だけ洋間(応接間)を配したつくり。洋風の瓦ととんがり屋根、両開きの窓が当時のモダン感覚を象徴している。

このあたりは戦前からの住宅地で、昔はそこらじゅうにあったものだが、ここ10年、建て替えられたりマンションになったりで、ほとんどなくなってしまった。もっとも、子供のころ近所の「文化住宅」に何度かおじゃました記憶では、たいてい物置きのようになっていて、有効に使われているようには思えなかった。

写真のお宅は外回りもよく手入れされており、なかの部屋もきちんとしているのではないかと想像させる。

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遊歩道の脇に盛大に伸びていた雑草(という名の草はないと、ある人が言っていた。でも誰かが植えたものとは見えない)の花。なんという草なのだろう?

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July 22, 2006

豆腐屋さん

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これまでデジタル・カメラはコンパクト型を使っていたのだが、一眼レフを買ってしまった。ふだん持ち歩くには大きすぎるし重すぎるけど、なにかのときに必要かなと……いや、要するにほしくなったんですね。で、ならし運転のため散歩に持ち歩くことにした。撮ったものを<散歩道>としてアップします。

老夫婦がやっているご近所の豆腐屋さん。暗いうちから働きだし、いつも朝7時すぎには仕事を終えて、路上に道具を出して干している。1丁買って帰り、庭の茗荷を摘んで冷奴にした。スーパーの無味無臭の豆腐とはちがう、にがりの効いた昔の味。

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