May 19, 2016

浦和ご近所探索 ピザ店オープン

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わが家から歩いて5分、北浦和駅近くの国道17号沿いにピザの店「MESSE」がオープンした。4、5人も入ればいっぱいのカウンターのみ。持ち帰りが多そうだ。

500度の石窯で焼くので、入れて90秒で焼きあがる。「手作りの焼きたてをお持ち帰り」が売り。

若い店主はイタリア料理の店で修業して独立したそうだ。

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マルゲリータのSサイズ、390円。生地がもちもちで柔らかい。近くの北浦和公園に持っていってランチもいいか。


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February 06, 2016

浦和ご近所探索 再び敦煌閣

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walking the neighborhood in Urawa

北浦和駅西口線路沿いの敦煌閣へ、先々週につづいて二度目。

甘粛省蘭州出身の夫婦がやっている。ご亭主は蘭州と新宿のヒルトンホテルで中華の修業を積んできた。いったん故郷へ帰ったが、子供さんの教育のために日本に戻ったそうだ。

店構えは町の中華屋だけど、ホテルで修業しただけに味は本格派。

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前回は蘭州牛肉ラーメンを頼んだけど、今日はジャガイモの酢と唐辛子炒め。10年もの紹興酒とともに、いけます。

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高菜と牛肉の炒飯。

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January 25, 2016

浦和ご近所探索 蘭州牛肉ラーメン

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北浦和駅西口の線路際に「敦煌閣」という新しい中華料理店ができたので行ってみる。

ここは以前「茜茜餃子」という店だったところ。長春出身の崔さんがやっていて、とても美味しい水餃子を食べさせてくれたが素人経営の悲しさ、店をたたんでしまった。

敦煌という店名、看板に大書されている「蘭州牛肉ラーメン」の文字が気になった。敦煌も蘭州も、モンゴルや新疆ウィグル自治区に接する内陸の甘粛省にある。

ここはやはり蘭州牛肉ラーメンを頼む。牛を煮込んだスープに色んな香辛料を漬けこんだ特製ラー油がかかり、刻んだ香菜と葱が載っている。具は牛肉に薄切り大根、ゆで卵。麺に腰がある。旨い。

夫婦でやっていて、二人とも蘭州出身だという。まだ日本語がたどたどしい。他のお客が頼んだ料理を見ていると本格的な中華みたいだ。今度は夜に来ていろいろ試してみよう。


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July 19, 2015

浦和のお祭り

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summer festival in Urawa

今日はこのあたりのお祭り。かつては旧中山道沿いに商店がたくさんあったけどそれも減り、この数十年はそれほど盛んとはいえない。わが家も子供が大きくなってからは寄付を出すだけになってしまった。散歩帰り、太鼓の音に誘われて隣の町会のお祭りを覗くと、3人だけの「浦和踊り」がはじまっていた。

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August 31, 2014

浦和ご近所探索 台湾式茶芸

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chinese tea cafe

北浦和駅前の中国茶カフェ「翡翠館」で翠玉茶を楽しむ。

台湾の茶農園で修業したオーナーがお茶を入れながら説明してくれた。翠玉茶は1980年代に新しく生まれた烏龍茶。それ以前、台湾では少数の企業が生産者から茶葉を安く買いたたいて独占的に製造していた。でも李登輝時代に土地改革が行われ、茶葉の生産者が製品までつくれる体制ができた。品評会も盛んになって、いくつもの新しい品種のお茶が開発されることになった。翠玉茶もそのひとつだという。

映画で言えばホウ・シャオシェンやエドワード・ヤンの台湾ニューウェーブみたいな、新時代を象徴するお茶なんだ。そう思って飲むと、豊かな香りが快い。

 

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August 21, 2014

浦和ご近所探索 鰻

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restaurant of eel

カミさんの誕生日に鰻を食べに出かけた。

浦和には鰻の店がたくさんある。江戸時代から続く山崎屋、天然鰻の満寿屋、若いころは特大の鰻が嬉しかった小島屋、激戦区に新しく参入した浜名など旧浦和市内に20軒ほどの店がある。中仙道の街道筋だったこと、沼地が多かったこと、明治以後は県庁が置かれたり、旧制浦和高校の卒業生が贔屓にしたことなどが理由らしい。僕は浦和と、すぐ近くの川口で育ったので、ガキのころから浦和の鰻は年に一度のご馳走だった。大学を出て都内で働くようになり、あっさりした東京の鰻の味に慣れたけれど、ときどき浦和の濃いたれの鰻が無性に食べたくなる。

今日は一度も行ったことがない店にしようと、県庁近くの中村屋へ。昭和12年創業、昔ながらの和風建築。のれんをくぐり、扉をからからと開けて入る。ここは注文を受けてから裂いて炭火で焼く。出てくるまで40分かかるので、うざくを肴に待つ。

出てきたうな重は、炭火でしっかり焼いてあるので香ばしい。たれは辛くて濃い目。このたれ、焼き具合は浦和でも独特かな。おいしくいただきました。やはり鰻にはうるさい町、静岡県三島育ちのカミさんも「また来たい」と言っておりました。

ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されている。乱獲を止めてきちんと管理し、多少値が張っても特別な日に食べるご馳走として残してほしい。


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July 26, 2014

浦和ご近所探索 雨宿りのバー

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at wine bar in neighborhood

散歩の途中、本屋で佐々木譲の新刊を買って外へ出、歩きだしたとたん大粒の雨が落ちてきた。一瞬にして雨滴がアスファルトに音を立てて跳ねる豪雨。散歩の途中ときどき寄るタリーズまでは距離がある。目についたbarのネオンサインに飛び込んだ。

ワイン・バー「ラ・スカーラ」。イタリア・ワインにイタリア料理の小皿。プロシュートの塊もある。酒もつまみもなかなかの本格派みたいだ。

雨が止むまでシシリー・ワインを一杯。スタッフは女性ばかりで、ワインを扱う会社に勤めていたが、バイトで勤めていたこちらが本職になってしまったと笑う。雨止まず、困った顔をしていたら、店にある透明傘を持っていっていい、と。ありがたく好意に甘えて、この写真は翌日返しにいったときのもの。散歩の途中でこんな魅力的な立ち寄り場所ができるのは、うーん、困ったもんだ。


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July 22, 2014

浦和ご近所探索 台湾茶芸

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lunch at Taiwanese tea house

北浦和駅前に中国茶を台湾の作法で飲ませる台湾茶芸「翡翠館」がある。

中国や台湾、香港に行くうち中国茶のおいしさに目覚めた。飲茶の店で出るプーアル茶もうまいし、半発酵茶の黄金桂も香りと味がいい。台湾の知り合いに頼んで梨山茶を送ってもらったこともある。だから翡翠館にも時々お茶を飲みにいく。オーナーは台湾の茶農園で修行した方らしい。10年近く前に開店したとき、大きなターミナルではない北浦和でいつまで続くのかと心配だったけど、ちゃんと営業をつづけている。

今日は珍しくランチでジャージャー麺。担仔麺もあったけど、先日、台南担仔麺を食べたばかりだったので。リーズナブルな値段、けっこうなお味でした。

サービスで出てくるお茶は決明茶という薬湯。


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March 31, 2014

別所沼の「かいぼり」

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dredge of Besshonuma Pond

暖かくなって数カ月ぶりに別所沼へ行ったら、「かいぼり」で水が抜かれていた。

「かいぼり」は沼の水を抜き、底にたまったヘドロを取ったり、外来魚を除いたりする作業。ここでもずいぶん前からブラックバスやブルーギルがいる。

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70センチはありそうな鯉が何匹も網ですくわれ、公園に設置された鉄製水槽に移される。

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水槽。ここで「かいぼり」が終わるまで飼われるのは鯉、うなぎ、へら鮒、ぎん鮒、くちぼそ、なまず、テナガエビ、ヌマチチブ。ヌマチチブというのは見たことないが。

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別所沼の染井吉野の古木。桜の季節になると、毎年この木を見にくる。

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先日の大雪のためか、枝が折れていた。

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January 15, 2014

ご近所のパパママ・ストア

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papamama-store in my neighborhood

7年前にニューヨークで暮らしはじめたとき驚いたことのひとつは、コンビニエンス・ストアが少ないことだった。僕が住んでいたのはブルックリンのダウンタウンに近いアパートだったが、近所にはコンビニが一軒もなかった。全国チェーンのコンビニエンス・ストアはアメリカ発祥だから、ニューヨークみたいな大都会ならそこらじゅうにあると思っていたので意外だった。

その代わりたくさんあったのは、デリと呼ばれる個人商店。デリとはデリカテッセンの略だろうけど、ヨーロッパのデリカテッセンのような立派な店構えと品揃えでなく、街角のごく小さな店舗に普段用の食品や酒、煙草なんかが所狭しと並べられている。

こういうデリはパパママ・ストアとも呼ばれる。家族経営で、パパとママがやってる店というわけだ。僕のアパートからいちばん近いデリは、歩いて2分ほどのところにあるアラブ系経営者の店だった。自炊するための食材は歩いて10分ほどのスーパーやマンハッタンの日本食材店で買っていたから、ここへはビールや牛乳を買いによく行った。

デリを経営しているのはたいてい移民で、ヒスパニック、アラブ系、東欧系、インド系、韓国系などの店が多い。アメリカの都市は人種や民族がかたまって住んでいるから、地域のコミュニティが維持されている。パパママ・ストアはそうしたコミュニティに根ざして営業している。たとえ同民族ではなくても、経営者も客も互いに顔なじみの地元商店なのだ。日本で個人商店が少なくなりスーパーやコンビニばかりになったのにはいくつか理由があるだろうけど、かつてあったコミュニティが崩れかけていることも関係していよう。浦和も例外ではない。

でも北浦和駅に近いこの店は、いつも繁盛している。もともと野菜・果物の店だったが、種類は少ないながら魚や豆腐・納豆、冷凍食品、菓子、パンなど普段の食事に必要なものはだいたい置いてある。ここが繁盛しているいちばんの理由は、いい仕入れルートを持っているらしく品が良くてスーパーに比べて値段が安いことだ。例えば魚なら今の季節、生食用のかきとか冷凍タラバガニが置いてある。定番商品のマグロぶつはいつも旨い。野菜も、地元産の不揃いきゅうりなどを安く売っている。どんな品もほかと比べて値段が2割方安い。

経営しているのは30代の兄弟とその家族。兄のほうはうちの娘と小学校の同級生だから、文字通りのパパママ・ストア。こういう商売熱心な店はなくなってほしくない。買い物はできるだけこの店へ行くことにしている。

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