June 24, 2018

ミントを摘む

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picking leaves of mint

庭のミニ畑でミントとレモングラスの葉を摘む。干して乾燥させ、ハーブティーにして飲む。市販のものよりワイルドだが強い味がする。

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June 14, 2018

梅むらの豆かん

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病院へ検査に行った帰り、浅草により道して梅むらの豆かんを求める。赤えんどう豆と寒天に黒蜜をかけるだけのシンプルなものだけど、豆のさくっとした歯ごたえといい寒天のほのかな香りといい、梅むら以上のものを食べたことがない。この店のことは色川武大のエッセイで知った。だから梅むらの豆かんを食べるといつも彼を思い出す。

浅草寺は外国人の観光客でいっぱいだけど、ここまで来るとさすがにその姿はない。


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June 13, 2018

青梅のはちみつ漬け

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庭の梅の実がほとんど落ちてしまったので、八百屋で青梅を買ってきてはちみつ漬けをつくる。アクを抜き、フォークで穴をあけ、はちみつを注ぐ。一カ月ほどで果肉の汁が出て、甘味と酸味がいい感じになる。これに氷を入れ、ソーダで割って飲むと真夏に応えられない。今から楽しみ。


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June 06, 2018

チェンバーミュージック・ガーデンへ

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毎年開かれているチェンバーミュージック・ガーデンの「室内楽のマスターたち」を聞きにいく(6日、サントリーホール)。解散した東京クヮルテットのメンバーが三人出ている。その一人、第二ヴァイオリンの池田菊衛君は高校の同級生で、会場はちょっとした同窓会状態。

ドヴォルザーク、モーツァルトらの室内楽を堪能する。バルトークの弦楽四重奏4番第4楽章では四人全員が弓を置き、指で弾くピッチカートで初めから終わりまで一糸乱れず弾きとおす。池田君は昨日、住んでいるニューヨークから来日したばかりらしいが、さすが何十年も一緒に演奏してきた仲間だなあ。


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May 14, 2018

電車を待つ

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泊りがけの介護で実家へ行った翌朝、テイクアウトのカフェオレを飲みながら電車を待つ。昨夜来の雨もあがり、風が快く、緑が寝不足の目に染みる。欅の新緑も少し濃くなってきたみたいだ。


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April 22, 2018

鶴橋の市場へ

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ボランティアの用事で大阪へ行ったので、鶴橋駅前の市場へ。ここへ来たら必ず買う岩ノリと、ホタルイカをネギ、ニラ、トウガラシで漬けたものがおいしそうだったので。

この漬物屋のおばちゃんとは30年以上の顔なじみ。当時、鶴橋で週1度、韓国語を勉強していて、帰りにここで漬物を買っていた。元気そうで、なにより。


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April 14, 2018

国会前へ

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森友・加計問題解明と安倍退陣を求める国会前の集会へ。

始まって1時間余、歩道は参加者で身動きが取れなくなってきた。人の群れがさらにふくらんで警備の柵が押し倒され、車道にあふれ出る。国会前の道路をこれだけの人が埋めつくすのは、3年前の安保法制反対集会以来かな。

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奥田愛基君ら元SEALDsのメンバーが、ラップのリズムに合わせてコール。

公・式・文・書を・改・竄・するな
本当のことを言え
安倍は出てこい
昭恵も出てこい
勝手に決めるな
奴らを通すな
ノー・パサラン(No Pasarán!)
Tell me what democracy look like.
This is waht democracy look like.
♪あ♪べ♪は♪や♪め♪ろ♪

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April 10, 2018

川湯温泉へ

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北海道の川湯温泉へ行ってきた。女満別空港からバスで1時間半。雪の残る美幌峠を越え、屈斜路湖畔を走り、活火山の硫黄山に向かって少し入ったあたり。その先に摩周湖がある。

源泉掛け流しの湯は硫黄泉。硫黄泉といえば白濁していることが多いけど、ここのはかすかに緑白色がかっているが透明。湯の花もない。天候によってちょっと熱かったり、ぬるめだったり。外は白樺とアカエゾマツの林。時折雪が舞い、冷たい風を顔に感じながら小一時間つかっていると体の芯から温まる。

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湯の出口には硫黄の結晶。強い酸性の湯で、目に入るとしみる。塩分も多く、舐めると塩味。

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町なかを温泉が川になって流れている。かつてはアイヌ語でセセクベツ(熱い川)と呼ばれていた。

こんなに大きな温泉だとは知らなかった。大きなホテルが何軒もあるが、廃業して雑草が生えたままの建物もある。団体客で持っていた宿はきついだろう。

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水蒸気が立ちのぼる硫黄山。熱された地下水が噴気孔近くまで上昇し、手前に広がるイソツツジの群落の地下を流れ温泉街近くで湧出する。

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エコミュージアムの背後に広がるアカエゾマツの森。酸性土壌で植物にはきびしい環境。国立公園なので、倒木もそのまま自然の成り行きにまかせる。

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晴れていたと思っていたら、いきなり降ってきた。10分ほど激しく降り、あっという間に止む。


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March 27, 2018

議員会館前で

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国会図書館で調べものがあったので、その前に議員会館前の昼の集会に参加。

佐川元財務省理財局長の証人喚問の日。参院での喚問の様子を野党議員が報告した。決裁文書改ざんについて、肝心の「なぜ」は捜査中を理由に語らず。


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March 26, 2018

大阪で姜在彦さんを偲ぶ会

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去年11月に亡くなった姜在彦さんを偲ぶ会に出席するため、日帰りで大阪へ行ってきた。

呼びかけ人は大学の教え子が中心らしいので「姜在彦先生」だけど、僕は30年前に知りあった雑誌『三千里』編集委員時代からカンジェオンさんとしか呼んだことがないので「先生」は落ち着かない。学問的な話をしたこともないし。今里新地や歌舞伎町でお酒を飲んだ記憶ばかり。

印象に残っているのは十数年前、済州島の旅に誘っていただいたこと。済州島はカンジェオンさんの故郷。親類の方の車で町の市場、旧日本軍の特攻艇「回天」が基地にした洞窟、民俗村、海女の村、琉球の御嶽のような本郷堂(ポンヒャンダン)などを案内していただいた。いつも穏やかなカンさんだけど、故郷の空気を吸ってカンさんはひときわくつろいで見えた。

同じテーブルに座った教え子の方々の話では、若い研究者の仕事をほめ、発表する媒体を紹介し、優れた先生だったとのこと。東アジア近代史のなかでの朝鮮半島の位置と独自性を明らかにしたカンジェオンさんの仕事を、もう一度ちゃんと読んでみたい。


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