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January 24, 2026

「いつも となりに いるから」展

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「いつも となりに いるから 日本と韓国、アートの80年」展(~3月22日、横浜美術館)へ。戦後の日本と韓国の、互いに影響しあい、協働した美術を一望する展覧会。「はざまに─在日コリアンの視点」「ナムジュン・パイクと日本のアーティスト」「ひろがった道─日韓国交正常化以後」「あたらしい世代、あたらしい関係」「ともに生きる」の5パート。抽象画やインスタレーションにはあまり興味がわかないけれど、初めて見る在日の作品群は戦後の在日が置かれた状況を反映して強い印象を受けた。北朝鮮に渡った日本人妻を撮影した作品は、僕の小学校の同級生が北朝鮮に帰国し、その後音信不通になったことを思い出して心が痛む。折に触れ見てきた富山妙子や、金仁淑はじめ若い世代の作品も面白かった。

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