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July 31, 2018

ナタリア・ラフォルカデを聞く

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毎年夏になると、毎日のようにそればかり聞く音楽が出てくる。暑すぎて朝から本格的なジャズを聞く気になれないから、その代わり。

昔ならナベサダの爽やかなジャズとかボブ・マーリイ、その後はブラジル音楽、アラブ・ポップス、ポルトガル音楽(マドレデウス)、キューバ音楽(ブエナビスタ・ソシアルクラブ)、ハワイ音楽(ハパ)、アフリカ系音楽(セザリア・エヴォラ)なんかを聞いてきた。今年はまったのはナタリア・ラフォルカデの「MUSAS Vol.2」。信頼する書き手(岸政彦.。ミュージシャンでもあるらしい)がツイッターでほめていたので不見転で買ってしまった。これが大正解。

ナタリアはメキシコのポップス歌手。このCDではフォルクローレを、時に現代的なアレンジで歌ってる(ジャケ解説のスペイン語が読めないので詳しいことはわからない)。アコースティック・ギター・デュオのロス・マコリノス(ゴンチチみたい)がバックをつけている。

パーカッションにブラスが入った1曲目「DANZA DE GARDENIAS(くちなしの舞、とでも訳すのかな)」がいいなあ。メキシコのフォルクローレは聞いたことがないけど、キューバやブラジルよりメロディアスで哀愁がある。ナタリアの声は高音が澄み、低音はニュアンス豊かで、色んな曲想を毎日聞いていて飽きない。

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