J=A.ラルティーグ展へ

Jacques Henri Lartigue phoro exhibition
埼玉県立近代美術館の「ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて」展(~5月22日)へ。
埼玉近美はわが家から歩いて7、8分のところにある。いつも散歩したり孫と遊びに行く公園で、いつでも行けるとのんきに構えていたら気がつけば会期末が迫っていた。
ラルティーグは1970年代に『カメラ毎日』で大々的に紹介され、その後、リブロポートから3冊組の写真集も出た。それらを見てはいたけれど、プリントを見るのははじめて。もっとも、ラルティーグは生涯アマチュア写真家というスタンスを通したから、オリジナル・プリントを見る楽しみというより、どんな家庭アルバムをつくっていたかという興味。
20世紀初めに大型カメラを使いながら、人や車の瞬間の動きを捉えているのが面白い。その頃にカラー写真や映画を撮っているのも初めて知った。タイトル通り、見ていて幸せな感情に満たされる展覧会。

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