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March 31, 2014

別所沼の「かいぼり」

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dredge of Besshonuma Pond

暖かくなって数カ月ぶりに別所沼へ行ったら、「かいぼり」で水が抜かれていた。

「かいぼり」は沼の水を抜き、底にたまったヘドロを取ったり、外来魚を除いたりする作業。ここでもずいぶん前からブラックバスやブルーギルがいる。

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70センチはありそうな鯉が何匹も網ですくわれ、公園に設置された鉄製水槽に移される。

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水槽。ここで「かいぼり」が終わるまで飼われるのは鯉、うなぎ、へら鮒、ぎん鮒、くちぼそ、なまず、テナガエビ、ヌマチチブ。ヌマチチブというのは見たことないが。

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別所沼の染井吉野の古木。桜の季節になると、毎年この木を見にくる。

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先日の大雪のためか、枝が折れていた。

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Comments

時おり思い出してはこのブログを拝見しています。
私も浦和在住ですのでこういう話は好物です。浦和の名物は鰻ですけど、昔は別所沼で引き揚げた鰻を蒲焼きにしたんでしょうか。沼に行くたびにこれを考えるんです。

Posted by: 花見 | April 07, 2014 at 05:30 PM

うなぎの蒲焼も鯉の洗いもなまずの唐揚げも、かつては別所沼で獲れたものを使ってたんでしょうね。別所沼周辺だけでなく太田窪にも鰻屋がありますが、あの周辺も昔は低湿地で沼がありました。

Posted by: | April 08, 2014 at 11:14 AM

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