展覧会ふたつ

Moriyama Daido photo exhibition
初めて竹芝のギャラリー916へ。竹芝桟橋そばの元倉庫がギャラリーやスタジオになっている。広々したスペースで面白い展示ができそう。
いまやっているのは森山大道「1965~」展(7月20日まで)。有名な作品だけでなく、1960~70年代撮影の今まで見たことがないイメージをいくつも見られたのが収穫。
ロビーのベランダからは海が見える。
銀座へ出て、教文館ウェンライトホールで「<岩波写真文庫>とその時代」展(7月8日まで)。名取洋之助の写真に対する考え方(僕は必ずしもいいと思わないけど)がシリーズの隅々まで貫かれているのがよく分かる。
河原で家族団欒の写真を撮影中のスナップが展示されていた。急ごしらえの脚立に乗って撮影しているのが木村伊兵衛、脚立を押えているのが名取と長野重一(多分)、被写体は写真文庫のスタッフとその家族というのが微笑ましい。



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