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May 02, 2009

西部劇としての『グラン・トリノ』

Gran_torino

『グラン・トリノ(原題:Gran Torino)』を見終わって思った。クリント・イーストウッドはやっぱり西部劇の人だな。この映画、まるで現代の西部劇みたいだ。

西部劇といっても、思い浮かべたのは正統派のものでなく異色の作、『真昼の決闘』と、演出家としてのイーストウッドの師であるドン・シーゲルの傑作『ラスト・シューティスト』。どちらも、ひとり死地に赴く、あるいはひとり死にゆくガンマンの話だった。

『真昼の決闘』のゲイリー・クーパーは、助力を頼んだ者すべてに断られ、たった一人、死を覚悟して敵に立ち向かってゆく。1950年代の映画だからクーパーは死なずに敵を倒すけれど、当時の西部劇には珍しくエンディングの苦い映画だった。

『ラスト・シューティスト』のジョン・ウェインは、ガンに犯され死期を悟って自ら最後の決闘に応ずる。そういう、たったひとり死にゆく孤独なガンマンの姿は、まっすぐこの映画の主人公、フォードの自動車組立工だったウォルト(クリント・イーストウッド)につながっている。

彼は朝鮮戦争で使ったM1ライフルを身から放さない。ギャングを威嚇するときは、手で銃の形をつくり撃つ真似をしてみせる。家の外のポーチに置かれた椅子に座り、酒を飲みながら道行く人々を眺めるのは、西部劇の登場人物が好む定番のポーズだ。車庫に格納された愛車グラン・トリノは、さしずめガンマンが友とした愛馬だろうか。

妻の葬儀で臍ピアスの孫娘に切れそうになる。町を出て中産階級化した息子たちの家族とは付きあわない。教会に行かず、妻が信頼した若い牧師に「27歳のインテリ童貞」と悪罵を浴びせる。マイノリティへの差別発言の連発。自分が好むテイストとスタイルを守り、孤立を恐れない。自分のテリトリーに踏み込む者には容赦ない。でも少数の友がいて、行きつけの床屋のおやじとは悪口を言いあう「男のつきあい」。

こういうウォルトの姿は、最後には自分一人しか頼る者のない西部劇のヒーロー像そのものだ。あるいは年老いたダーティ・ハリーと言ってもいいか。19世紀西部開拓時代のガンマンが、20世紀の都市で私立探偵などハードボイルド・ヒーローとして蘇ったというのは、ハードボイルド史の定説だ。

(以下、ネタバレです)ただ、これは西部劇(時代劇)ではなく、あくまで今のお話。ラストでウォルトが銃をもたず丸腰で「決闘」におもむき自らの死を代償にギャングを罰し、隣家に住むモン族の青年タオを救うところが現代的だし、イーストウッドがこの映画に込めた思いでもあろう。

『グラン・トリノ』でもうひとつ印象的だったのは、徹底してマイノリティにこだわっていること。

モン族(中国ではミャオ族)がこんなふうに主役級で、しかもモン・コミュニティという形でハリウッド映画に登場したのは初めてじゃないかな。ハリウッドではいまだに文化的に中国と日本の区別すらつかない映画もあるのを考えると、これは驚くべきことだね。

モン族は中国、ベトナム、ラオス国境地帯に暮らす少数民族。ベトナム戦争でアメリカに協力し、そのせいで南ベトナム政権崩壊後にアメリカに難民として大量に亡命した歴史が映画のなかで語られる。

いまアメリカには4万人以上のモン族が暮らしているという。ウォルトが住んでいるのはデトロイト郊外のベッドタウン、自動車産業の衰退で白人は次々に出てゆき隣はモン族一家という設定。ニューヨークなどの大都市でモン族のコミュニティがあると聞いたことはないから、中西部の小都市に散らばっているのかもしれない。

モン族を登場させたのは新人の脚本家ニック・シェンクで、モン族の若者と働いた体験にもとづいているという。出演者もすべてモン族からオーディションで選ぶという徹底ぶり。モン族のラップも音楽として使われている。

この映画のマイノリティへのこだわりはモン族だけではない。主人公のウォルトがそもそもポーランド系で白人のなかの少数派だし、赤毛の牧師も(多分)アイルランド系のカソリック。モン族の不良グループと対立するのはメキシコ系で、風貌はアフリカ系に近いから、インディオにアフリカ系の血が混じった役者たちだろうか。

だからここには白人の多数派WASPはほとんど登場しない。マイノリティ集団のなかで対立と暴力と差別のドラマが進行するあたりが、映画の苦味になっている。

イーストウッド映画の常連カメラマン、バート・スターンの撮影も相変わらず素晴らしい。デトロイト郊外の小都市。明るい光の下で白々と荒廃した街の風景と、ウォルトの家の地下室にたちこめる闇が対照的だ。

地下室にはウォルトが朝鮮戦争で使った武器や勲章が収められた棺のようなボックスがある。そのボックスが置かれた地下室とその闇が、戦争で東洋人を自ら進んで殺した記憶を封印したウォルトの生き方の暗喩になっている。そのことを強調するように、地下室のシーンでバート・スターンは補助光を使わず、片側からのライトだけで光と影のコントラストの強い画面をつくりあげている。

孤独なウォルトとタオが心を通わせ、ウォルトが自らの命を差し出すことによってタオを守り、グラン・トリノと愛犬だけでなく「男」としての(というところがイーストウッド的だね)生き方を遺す。タオが愛犬を助手席に乗せ、グラン・トリノを駆ってエリー湖(?)のほとりを走る、さりげなく短いラスト・ショット。静かだけれど、素晴らしい。

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Comments

雄さん、こんにちは。
仰るとおり確かに
>ラスト・シューティスト』のジョン・ウェイン
とダブって見えてしまいました。

そしてタオを地下に閉じ込めて決着の場に向かうその姿に
思わずウルッとさせられてしまいました。

それにしてもこんな風に娯楽性の高さを持ち合わせつつ、
きっちりメッセージを残せるとは、脚本の良さもあるのでしょうが、
改めて感心させられました。

Posted by: nikidasu | May 02, 2009 at 01:45 PM

エンディングの苦い映画だった…。確かに、ならず者達の拳銃の餌食になって、自ら死を選ぶとは思いも寄らなかったです。殺されるよりも先に殺せ…、殺すよりも殺された方がましだよ…、自分の命を賭けて人を助ける。何か、そんな心に充ちていました。

流石埜魚水です、初めまして。

「血と骨」の映画を見てブログに書きました。人間の「生」の生々しさ、男の「性」の激しさを感じる作品でした。ビートたけしの暴力の演技と存在感が大きいですが、ただし、演技も台詞も下手ですが…。

「差別」の映画というよりも、昨日、私もこの映画を観てブログに書きましたが、むしろこの映画を観て「親子」の絆とか、「家族」とはなんだろうか…と考えさせられ作品ですね。もう少しこの延長で、「差別」を映画にした作品、「GO」をまた続けて見ました。窪塚洋介が在日朝鮮人青年を熱演してました。
別の機会に「パッチギ!」等々の映画も是非ブログで書きたいです。

『闇の子供たち』も先日、DVDで見ました。むしろ臓器売買、子供売春、東南アジアの人身売買の市場は、ルポライターの石井光太氏の本でインパクトを受けました。
映画は好きですか? 時々情報交換いたしましょう…。是非とも読者になってコメントください。

事後承諾になりますが、私のブログ★映画のMIKATA★映画をMITAKAでリンクさせていただきました。
映画好きな人の「好いな…」というブログ、映画愛好者のまとまっているブログを、私の感覚で選択しています。
一度ブログを吟味していただき、「ケシカラン、早速消せ…」とお怒りでしたら下記にメールでご連絡ください。早速に
削除いたします…。そのときは申し訳ありません。

Posted by: 流石埜魚水 | May 04, 2009 at 09:36 AM

>nikidasuさま

私もこれを見て、『ラスト・シューティスト』の現代的リメイクを意図したのかと思いました。

ケレン味もなく、オーソドックスなつくりでエンタテインメントでありつつ、イーストウッドらしいメッセージも込める。名実ともにハリウッドのNO.1監督ですね。


>流石埜魚水さま

はじめまして。「血と骨」「パッチギ」「闇の子供たち」と並べると、流石埜魚水さんの映画の好みが分かりますね。映画は見る人によって色んな楽しみ方ができるのがいいですね。

ブログ、楽しみに拝見します。リンクもありがとうございます。

Posted by: | May 07, 2009 at 11:43 AM

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