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March 11, 2006

『ブロークバック・マウンテン』とシェーンの谺

雪を抱いた険しい岩山の裾野にヒマラヤ杉が広がっている。遠景にそんな風景をもつ緑の野のなかを車が横切り、トレーラー・ハウスの前につけたその車から主人公が降り立つ。アメリカ西部ワイオミング州ブロークバック・マウンテンの牧場(架空の地名、撮影はカナダ)。

『シェーン』と同じ風景だなあ、と思う。『シェーン』の舞台も同じワイオミングだった。冒頭で、雪が残る山の彼方から馬に乗ったシェーンが現れ、緑の山裾を横切って平原にぽつんと建つ開拓農家で足を止める。馬と車の差があるだけで、2本とも同じ導入部。『シェーン』は言うまでもなく西部劇の名作で、テクニカラーで撮影された風景と、強調されたサウンドが生々しかった。

プロローグだけではない。ブロークバック・マウンテン山中で黒雲が湧き雷が鳴る場面が出てきて、『シェーン』でも遠雷が印象的だったのを思い出す。

『シェーン』を連想したのは、そんなふうに風景にデジャヴュを感じたからだけど、見ているうちに、それ以上のものがあるかもしれないと思えてきた。ひょっとしてアン・リー監督は『シェーン』を参照しているのかもしれないな。

そのひとつは、衣装に関して。ブロークバック・マウンテン山中で、ヒース・レジャーは常に白いカウボーイ・ハットをかぶっている。白地にチェックのダンガリー・シャツを着てジーンズを履いている。もうひとりの主役ジェイク・ギレンホールは、対照的にいつでも黒いカウボーイ・ハットをかぶっている。デニムのシャツにジーンズといういでたち。

『シェーン』では主役のアラン・ラッドが白いカウボーイ・ハットをかぶり、白っぽいバックスキンの上下を身につけていた。一方、敵役のガンマン、ジャック・パランスは黒い帽子、黒いパンツに黒のチョッキ、黒手袋という全身黒ずくめで登場する。白と黒という衣装の対照で、ヒーローとヒールを鮮やかに視覚化していた。

黒と白が発する色彩のメッセージがある。黒づくめのジャック・パランスは不敵な笑みを浮かべる非情のガンマン(そんな男が酒ではなくミルクを好むのがまた凄みを際だたせる)。対する白のアラン・ラッドは、知的で女性的な印象。時代の流れのなかでガンマンが滅びゆく運命にあることを自覚する、静かな男として描かれている。

『シェーン』の白と黒はヒーローとヒールの敵対する者同士、一方、『ブロークバック・マウンテン』の白と黒は恋人同士だから、それ以上の構造的な類似はないけれど、『シェーン』の色彩のメッセージは『ブロークバック・マウンテン』にもそのまま受け継がれている。

黒いカウボーイ・ハットをかぶりデニムのシャツを着ているジェイク・ギレンホールは、自分の感情に率直で、ヒース・レジャーに対しても積極的、そして時代の流れに適応して生きる男として描かれている。一方、白のカウボーイ・ハットに白っぽいダンガリー・シャツのヒース・レジャーはゲイとしての自分を受け入れることができずに悩み、離婚し、時代に取り残されてしまう。

そしてこの映画では、白と黒の帽子以上に2人のシャツが象徴的な役割を負う。ラスト近く、ヒースがジェイクの部屋に入って彼の衣装戸棚を開けると、ヒースがブローバック・マウンテンに忘れてきたと思っていたダンガリー・シャツがハンガーにかけられ、そこにジェイクのデニムのシャツが重ねられている。重ねられた2枚のシャツは、ほとんど彼らの心と肉体そのものだ。(後記:このショットはジェイクの部屋の衣装戸棚ではなく、自分の部屋だった)


もうひとつこの映画と『シェーン』に類似を感じたのは、ともにラスト近くで交わされる会話。

『シェーン』で、悪役の牧場主を殺しにおもむいたアラン・ラッドは、牧場主に向かって、「もうお前たちの時代は終わった」と告げる。牧場主はガンマンのアラン・ラッドに、「そういうお前たちガンマンはどうなんだ」と反問し、ラッドは「それは分かっている」と答える。

このやりとりは、西部を開拓して牧畜を営んでいた牧畜業者と、遅れてやってきた開拓農民が土地をめぐって激しく対立し、「ジョンスン郡戦争」と呼ばれる抗争が起こったワイオミングの歴史を背景にしている(マイケル・チミノ『天国の門』が描いた、米国史の恥部と呼ばれる事件ですね)。流れ者シェーンは開拓農民の側についたけれど、ガンマンであるシェーンが生きることのできる空間もまた時代の波のなかに消え去ろうとしている。

『シェーン』に映しだされたこの西部開拓史の影は、はるかに『ブロークバック・マウンテン』にもこだましているように思える。

ワイオミングの山中で年に何回かの逢瀬を重ねるヒースとジェイクは、「これからは金持ちの時代だな」という会話を交わす。離婚したヒースは牧場の雇われカウボーイとして、敗残者のような生活を送っている。ジェイクは義父が経営するトラクター販売会社のセールスマンだが、セールスマンは彼1人というセリフも出てくるからどうやら零細企業の会社員で、落ちこぼれずになんとか暮らしているといったところらしい。

そもそも2人が出会ったブロークバック・マウンテンの牧場主にしてから、彼の事務所がトレーラー・ハウスだったことや、彼ら2人に羊の世話を任せるほどの規模から考えても、大規模化から取り残された零細牧畜業者のように見える。

そしてそれ以上に胸を打つのは、最後にヒースが訪れるジェイクの両親の家。牧場主だったジェイクの両親は廃業し、牧場の朽ちかけた木造家屋にひっそり住んでいる。ヒースが中に入ると、家具らしい家具はなにもない。その荒廃した風景と年老いた両親の姿は、1930年代の大恐慌下に写真家ウォーカー・エヴァンスがアメリカ南部の疲弊した農村地帯を撮影した数々の作品を思い起こさせる。

『ブロークバック・マウンテン』の物語は1960年代から80年代に設定されている。この時期、アメリカの農業も牧畜も産業として大規模化し、世界市場を支配するようになった。でもこの映画に登場するのは、そんな「金持ちの時代」から取り残されようとしている人たちばかりだ。だからこの映画は『シェーン』で予告されていたフロンティア消滅のその後の、シェーンの末裔たちの物語と考えることもできる。

そんな、時代から取り残されたという感覚が映画の底に流れているからこそ、ヒースとジェイクの愛と、それを育んだブロークバック・マウンテンの風景は神話的なまでに美しい。男同士の愛という素材を別にすれば、アン・リー監督のスタイルはオーソドックスで、『マディソン郡の橋』にも通ずる大人の純愛映画の味がした。

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Comments

TB有難う御座いました
なるほど『シェーン』のワイオミングなんですね。
「ラスト・カウボーイ」なんて映画も出来そうですねぇ・・

Posted by: マダムS | March 11, 2006 at 09:22 PM

『ラスト・カウボーイ』、イーストウッドあたりに撮ってほしい映画ですね。そういえばイーストウドには、『シェーン』を下敷きにしながらシェーンを死者に仕立てた異様な西部劇『ペイルライダー』もありましたね。

Posted by: | March 13, 2006 at 10:36 AM

今晩は。いつもお世話になっています。
実はこの映画と「クラッシュ」へのTBが何故かうまくいきません。
「クラッシュ」のほうはコメントすら入りませんでした。ムムムム。

とにかくこの映画、登場人物それぞれが持つ思いの切なさが胸に響きました。

Posted by: nikidasu | April 02, 2006 at 01:47 AM

私のブログがあるココログは、ここ数日トラブッていて、コメントもTBもできなかったようです。

その上、バージョン・アップと称する改変で、nikidasuさんのgooブログへのTBが今までのようにコピペではなく、長いURLを打ち込まなくてはできなくなりました。2度ほど試みたのですが打ち込みエラーして根気がつづかず、こちらからのTBもできていません。なんとかしてもらいたいものです。

こうなふうにじんとさせてくれるのは、もちろんアン・リー監督の演出力でしょうけど、東洋系ということも関係あるかもしれませんね。

Posted by: | April 02, 2006 at 09:39 PM

こんにちわ、TBさせて頂きました。
「シェーン」ってあの「シェーン、カムバーック!」ですか? 見たことがないので、今度見てみようと思います。

Posted by: Boh | April 03, 2006 at 01:33 AM

はい、あの名作『シェーン』です。ラストシーンと主題歌と可愛い男の子が印象に残りますが、「ジョンスン郡戦争」を背景にしていたり、シェーンに虚無の影がただよっていたり(それを拡大したのがクリント・イーストウッド『ペイルライダー』ではないかと思います)、けっこう奥の深い西部劇です。

Posted by: | April 04, 2006 at 12:21 AM

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