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February 04, 2006

河井寛次郎三昧

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河井寛次郎記念館・寛次郎の陶房。右上の像は円空仏

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登り窯

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中庭

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書斎。椅子は寛次郎のデザイン

仕事で京都へ行き4時間ほど自由時間ができたので、前からやってみたかった河井寛次郎めぐり。京都国立近代美術館の川勝コレクション(常設展)を見て、円山公園から円徳院(特別公開中)、五条坂を歩き河井寛次郎記念館へ。

寛次郎の作品は日本民芸館やMOA美術館にもあるけど、これだけまとまって見られるのは京都だけ。しかも記念館は寛次郎自身の設計になる自宅・工房がそのまま使われ、家具も生前のまま配置されている。彼がどんなバックグラウンドをもち(父親は大工の棟梁)、どんな空間を好んだかが体感できるから、作品の根っこの発想のようなものが実によく分かる。さりげなくおいてある壺や皿やオブジェも見事なものばかり。


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Comments

はじめまして。
数年前、河井寛次郎記念館を訪れたことがありますが
作品の力強さ、おおらかさに魅せられてしまいました。
「仕事が暮らし 暮らしが仕事」という寛次郎の言葉が
そのまま伝わるような空間で、すっかり嬉しくなったことを
こちらのブログを拝見して思い出しました。
京都を訪れた際はまた立ち寄ってみたいと思います。

Posted by: ume | February 17, 2006 at 12:16 AM

記念館の建物は寛次郎の作品以上に作品ですね。この空間にくるまれているのは、なんともいえない快感でした。

そういえば先日、12chの「美の巨匠たち」でも取り上げられていましたね。

Posted by: | February 17, 2006 at 10:35 PM

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