カンナ・ヒロコ・ライブ
友人でニューヨーク在住のジャズ・ヴォーカリスト、カンナ・ヒロコが、ご亭主のギタリスト、ラス・モローと里帰りしてコンサートを開いた(5月27日、名古屋・Johnny)。彼女はニューヨークで、僕は東京で、同じ先生にジャズ・ピアノを習っている(いた)。彼女はプロ、こっちはど素人という差を無視して言えば、兄弟弟子ということになる。
ブルックリンのクラブで夫婦でライブ活動をしているだけあって、息はぴったり。ご亭主のギターを初めて聴いたけれど、とても繊細で柔らかな音を出す。カンナ・ヒロコの歌はもともと低音に魅力があるが、発声を勉強しなおしたということで高音もよく伸びている。スタンダードを中心に、リラックスしたライブを楽しんだ。

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